エンゲージメントとは
投稿日:2020年 08月 29日
組織に必要な要素として、組織に対して貢献したいという気持ちを構成員が持っているということが挙げられている。組織に対する貢献意欲といって浮かんでくるのは、エンゲージメントという指標である。エンゲージメントという言葉が、これまで日常で使われてきたのは婚約という意味であったと思う。婚約の際に取り交わす指輪をエンゲージリングと呼んでいるが、正式にはエンゲージメントリングである。
婚約という状態は、二人がお互いのことを思い合い、労わり合っている度合いが最も強い状態だと考えられている。これを組織と構成員との関係に置き換え、それぞれがどれだけ相手のことを思い合っているかを測る指標が、最近言われているエンゲージメントという指標である。そしてこの指標が、日本の企業では大変低い状況になっているのである。
米ギャラップ社が2018年に実施した、世界各国の企業を対象とした従業員のエンゲージメント調査によると、調査対象139ヵ国中、日本は132位と最下位レベルであることが報告されている。具体的な内容としては、日本では「熱意あふれる社員」の比率がわずか6%と低くなっているのに対し、米国は32%と高い率となっている。また、「周囲に不満をまき散らしている無気力な社員」の比率は24%、「やる気のない社員」の比率は70%と、組織の状態としては極めて深刻なものとなっている。
これまでのイメージとしては、日本人は組織に忠誠を尽くす、いわゆる滅私奉公という面が強く、アメリカ人は割り切った働き方というものであったが、現状は逆の結果となっている。これは、どのような理由からなのだろうか。
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